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干し芋と干し柿

February 13, 2016

ケペスでフェアトレードのドライフルーツを扱っているせいか、国内外、他のドライフルーツにも興味が湧いてきました。元々、フェアトレードをきっかけにケペスを始めたので、ドライフルーツを含め、農産物にそれほど知識があるわけではなかったんですよね。

 

気になり始めたのが国産のドライフルーツ、干し柿や干し芋、干しイチジクなど。去年の秋からこの冬にかけて、色々と食べてみました。

 

まずは干し芋。干し芋の9割は茨城県産だということも何度も食べているるうちに学びました。

個人的には、柔らかめ、甘め、が好きです。

 

特に好きになってしまったのが、黄金泉(こがねいずみ)という希少品種のさつまいもから作られてる干し芋。封を開けたら最後、毎回ペロリとすぐ食べてしまう恐ろしい?干し芋です。


原料のさつまいもは、農家さんではなく、味に惚れ込んだ販売元の業者さんが自社農園を作って育ててるそうです。希少品種だけに量産が難しいようです。

また、写真はないのですが、冬の一時期、2月ごろ限定で生産できるという「丸干し芋」があることも初めて知りました。言葉のとおり、皮をむいて干しただけ。まるでちまきのような柔らかさです。


干し柿は、あまり柔らかい食感より、噛みごたえがあるタイプが好きです。

三重県の蓮台寺柿は小ぶりであっさりした甘さの干し柿。長野県の市田柿は肉厚、果実の甘みがしっかり感じられる干し柿。兵庫県の富有柿は、生鮮の柿の風味を感じられるとても珍しい?スライスタイプの干し柿。どれも美味しかったのですが、今のところ一番気に入ってるのは、長野の市田柿。噛んだ時の食感は大き目のデーツやプルーンのよう。

 

ところで、今度トロピカルホールフーズのスタッフさんたちに干し柿を送ることになりました。

試しに干し柿に興味があるか聞いてみたら「干し柿?聞いたことない!食べてみたーい!」というとても前向きな返事が返ってきました。「ちなみにそれはフェアトレード商品なの?」と聞くのを忘れないあたり、さすがフェアトレード事業会社のスタッフだと思いました。

 

国産品で大量生産は難しい、マーケットもそれほど大きくない日本の各地方の特産品なので、「フェアトレードの国際的な定義には当てはまらないけど、コミュニティトレード商品かな」と返事を書きました。

 

干し芋も干し柿も、日本を含めた東アジア特有の食品のようです。トロピカルホールフーズのスタッフに喜んでもらえますように。

 

 

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