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CODEについて-About CODE

 委託販売品「無添加れーずん~アフガニスタンからの贈り物」は、商品名のとおり、アフガニスタンのぶどうを天日干しして作られています。保存料や、砂糖、オイルなどの添加物を使わない、甘く爽やかなぶどうの風味が一粒一粒につまった美味しい干しぶどうです。

 

「無添加れーずん」は、神戸のNPO法人CODE海外災害援助市民センターによるアフガニスタン復興支援「ぶどうプロジェクト」から生まれました。CODEは、2002年の発足以来、海外の災害地に対し市民レベルでの救援活動を数多く行ってきたNPO法人で、「ぶどうプロジェクト」もそのひとつ。2003年から10年以上にわたり支援を続けています。

 

 アフガニスタンは、1970年代後半から約30年にわたり続いた紛争、さらには、2001年のアメリカ同時多発テロを受け、タリバーンを標的としたアメリカおよびイギリス軍からの空爆により、土地も人々の暮らしも甚大な被害を受けました。

 CODEでは、タリバーンによって焼き払われたり切り落とされてしまったブドウ畑を再生し、戦禍を逃れて難民となっていたアフガニスタンの人々が再び故郷に戻り、生活を立て直す手段となるよう、日本で集めた「ぶどう基金」を元に復興支援「ぶどうプロジェクト」をカブール州ミールバチャコット県でスタートしました。


 CODEのウェブサイトで閲覧できる、支援プロジェクト報告記事は、荒れ果てたブドウ畑が年を追うごとに収穫を増やし、生産者たちが技術を磨き(日本のJICAからの支援も受けています)、常に課題はあるものの、希望を見出していく様子がつづられています。また、アフガニスタンのぶどう栽培の歴史(なんと紀元前千年から始まったとか)と人々との深い結びつきや、女性が働ける環境づくりへの挑戦など、毎号とても興味深い内容となっています。

 

 「無添加れーずん」は、アフガニスタンのぶどうの収穫量が著しく改善したことから、プロジェクトの成果としてぶどうを日本に届けたい、そしてアフガニスタンについてさらに知ってほしい、という思いから販売することになりました。経費などを除いた収益はアフガニスタン支援に利用します。

 

 ケペスでは、こんなに美味しい干しぶどうを販売する機会をCODEよりいただけた事を大変うれしく思っています。改めてCODE様に御礼申し上げます。また、わずかではありますが、委託販売によりアフガニスタン支援につながることを強く願っています。

 

ぶどうプロジェクトについてさらに詳しくは、

NPO法人CODE海外災害援助市民センターのHPhttp://www.code-jp.org/afghanistan/index.htmlをご覧ください。

CODE アフガニスタンぶどうプロジェクト ギャラリー

※ぶどう畑の写真はすべてCODE海外災害援助市民センターのご厚意によりご提供いただいています。