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ネパールの手編みニットモチーフ

January 30, 2018

1月、大寒を過ぎて毎日本当に寒い日が続いていますね。東京も雪が降ったり氷点下気温になったり。上京して20年ほどになりますが、ケペス店主もここまで寒い東京は初めてです。

 

真冬には、暖かな100%ウールニット。

ということで(笑)、一昨年の年末に開催した九品仏ストアデイで初めてご紹介したネパールの手編みニットモチーフ(※1)について改めて書きたいと思います。

 

九品仏ストアデイでは、ありがたいことにたくさんのお客様がニットモチーフに興味を持っていただき、多くの販売につながりました。つないでマフラーやクッションカバーにしてみたいという方や、1枚だけをバッグやデニムにアップリケしてアクセントにという方など、お気に入りのモチーフを選びながらのおしゃべりもとても楽しいものでした。

 

そして。

イベント後もニットモチーフとの「縁」は続きました。

 

「軒先パザル」でお世話になっているワサビ・エリシさんを通じて知り合った熊本のヴィンテージストア Little Vintageのオーナー原田さんが、モチーフの風合いやその背景に強く共感してくださり、当時保管していたニットモチーフ数百点あまりをすべてリメイクの素材として引き取ってくださいました。

そして。。。今冬、ニットモチーフはカラフルなミトンやレッグウォーマーに生まれ変わって登場しています!

東京でもワサビ・エリシさんで取り扱っていますのでぜひご覧いただきたいと思います。

 

※クリックすると拡大します。

さらに続くニットモチーフ話。尽きないですね笑。

なぜかといえば、モチーフコンペティション(※2)は毎年あるので、毎年必ずニットモチーフが出来上がるのです。

 

昨年末、ニットモチーフのコンペティション作品は1枚の大きなブランケットになって届きました。ソファーカバーやベッドカバーになるほどの大きさです。

前回と同様、15cm四方のモチーフひとつひとつに解き、その後販売する予定だったのですが、ブランケットの仕上がりがとても素敵だったので、ブランケットとしてご購入してくださる方を探したところ、手を挙げてくださった方が。

フェアトレードの趣旨にも長年賛同してくださっている方で、ニットモチーフブランケットの嫁入り先になんてふさわしいのだろう、とこちらも感激でした。

そして、お届けしたところ、ブランケットの仕上がりにいたく感動してくださったという御礼をいただき、本当に嬉しい気持ちになりました。

 

九品仏ストアデイ、熊本のLittle Vintageさん、そしてブランケットご購入者の方から頂いたニットモチーフの売上は、送料等の経費を差し引いた後、グローバルヴィレッジを通じてネパールのフェアトレード生産者へ復興資金として寄付されています。

ピープル・ツリーでも、今冬、"Walk with Nepal"として商品購入を通じた寄付も行われています。

 

ネパールKTSで働く女性たちが思い思いのアイデアを15cm四方に込めて編んだニットモチーフ。これからも毎年届けられますように。良いつながりがありますように。

 

※1 手編みニットモチーフは、ネパールのフェアトレード生産者団体のKTS(クムベシュワール・テクニカル・スクール)の編み手さんたちが、フェアトレード商品化に向けてそれぞれの提案を約15cm四方に編んだものです。

※2 KTSニットデザインコについての、ピープル・ツリーのブログ記事はこちら。

 

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